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大型車の乗り入れが困難である超狭隘なローカル路線向けの車両として2000年に購入された小型車で、 桧山線と桐原線向けに計2台が購入されています。車種は三菱ふそうで、車体も三菱エアロミディMJが採用されており、 大型車では日産ディーゼル+西工車体の組み合わせが大半である広交の中では非常に希少な存在です。 また、この車両はワンステップバスとなっており、事実上では広交にとって初めてのワンステップ低床バス として購入された記念すべきグループとも言えると思われます。 因みに一般の大型車については2001年式まで従来のツーステップバスとして購入され、 ワンステップバスは2002年に初めて購入されることとなります。 車内仕様については、座席は広交オリジナルのハイバックシートが採用されていますが、 車内スペースが狭いことが関係しているのか、枕部分が独立していないタイプになっています。 運賃表示機は電光式24コマのものが装備されており、広島バスと広電バスの市内線車両でよく見られるタイプに類似します。 現在、757号は桧山線(桐陽台・大林車庫〜市川桧山)・758号は桐原線(上原〜桐原)にそれぞれ専属されていますが、 758号が定期的にある車検に入った場合は、757号が代行として桐原線の運用に就くようになります。 従って、桧山線には予備車のシビリアンが運用に就くことになります(これは桧山線専属の757号が車検入場した際も同じ)。 上記の通り、2台は桧山線と桐原線に専属されており、小型車であるため輸送力の問題で一般の中・長距離路線への充当は 原則として無いこととなっており、広島市街地には出て来ることは無いので、 これら2台にお目にかかるには前記の2路線へ向かう必要があります。 現在も購入された全2台とも、大林営業所に配属されており、桧山線と桐原線の超狭隘ローカル路線で活躍しています。 上写真:757号 広島200か・243 大林車庫〜洞庭間にて撮影 |
![]() 758号 広島200か・244 可部駅前にて撮影 |
| 757-02 | 広島200か・243 | 2000年 | 大林営業所 | 桧山線専属 |
| 758-02 | 広島200か・244 | 2000年 | 大林営業所 | 桐原線専属 |
| 三菱ふそう | エアロ ミディMJ |
KK-MJ23HE | 7m(小型車) | ワンテップ | エンジン直結 | エアサス (空気バネ) |
2枚折戸 | 2枚折戸 | 逆T窓 |