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2001年に短尺としては2年ぶりの新車で1987年式以来久しく集中的に発注され、 日産と三菱のそれぞれ3台ずつ計6台の新車が購入されました。このグループは三菱ふそう製西工96MC車体の3台にあたります。 エンジンは1998年式の三菱短尺と比較点ですが、排ガス規制でKL-MP35J型へ変わりサウンドも低音主調からやや高音主調の印象に変わっています。 車体仕様はこれといった変化は無いようで、床が1998年式は標準床であるのに変わって一般低床になったくらいでしょうか。 またツーステップ車として新車購入されるのは事実上、日産製含むこの2001年式短尺の6台が最後となります。 翌年の2002年にはワンステップ標準尺車が8台購入され、緑井に集中配置されています。 “短尺車”であるので普通緑井に最初から配置されるのが普通の事なのですが、 このグループは非常に不思議なことに短尺車であるのに3台とも緑井には配置されず、新車当初766・767号は大林・768号は勝木に配置されていました。 そして1年余り可部方面長距離路線運用に就いた後、2002年ごろの弘億団地線広島直通化のダイヤ改正に伴って3台共々緑井に転属するという異例な経緯の持ち主です。 現在は計3台全て緑井に所属し、短尺限定路線を中心に活躍しています。また、間合いには春日野・毘沙門台・サンハイツ線といった長尺路線にも頻繁に顔を出します。 768号については2007年3月10日のダイヤ改正で弘億団地線の広島直通廃止⇒再度フィダー化に伴い、弘億フィダー線専用化されています。 上写真:766号 広島200か・287 広島駅にて撮影 |
![]() 768号 広島200か・289 広島駅にて撮影 (弘億団地線広島直通時代の写真はこちら) |
| 766-13 | 広島200か・287 | 2001年 | 緑井営業所 | 新車当初〜1年間程は大林所属 |
| 767-13 | 広島200か・288 | 2001年 | 緑井営業所 | 新車当初〜1年間程は大林所属 |
| 768-13 | 広島200か・289 | 2001年 | 緑井営業所 | 新車当初〜1年間程は勝木所属 弘億フィダー線専用 |
| 三菱ふそう | 西工 96MC |
KL-MP35JKK | K尺(短尺) | ツーステップ | エンジン直結 | エアサス (空気バネ) |
2枚折戸 | 4枚折戸 | T窓 |