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2000年にて日産ディーゼル製96MC長尺車が5台購入されましたが、同時期にこの三菱ふそう製96MC標準尺車も5台購入されています。 エンジンはKC-MP717形であり、これの2年前の98年に購入された三菱製96MC短尺車の2台と同型のエンジンが採用されています。 また、2000年式の日産車はKC-UA460“N”ANと例年通り広交標準仕様であるN尺(長尺)が採用されている事に対し、 こちらはKC-MP717“M”とやや短くなっており、広電などで標準的な仕様であるM尺(標準尺)が採用されています。 これを機に、以降の新車は日産製でもM尺所謂、標準尺での発注が殆どになります。 車体は西工96MCのB-Uなので一見では日産製との殆ど違いが無いので、ホイールベースの僅かな違いだけでは見分けが非常に困難に思います。 車内仕様も日産製の96MC車ものと変化なく、53MC以前頃からの長年の伝統とも言える段上げハイバックシートをベースに、 40コマ電光運賃表示機や電子音降車ボタンブザーとこれらは広交発注の96MC初期車の基準ともいえる仕様セットです。 上記のようにこの三菱車は全部で5台購入され、大林・勝木にそれぞれ配置されて活躍しています。 上写真:754号 広島200か・182 広島駅にて撮影 |
| 752-02 | 広島200か・180 | 2000年 | 大林営業所 | |
| 753-02 | 広島200か・181 | 2000年 | 大林営業所 | |
| 754-02 | 広島200か・182 | 2000年 | 大林営業所 | |
| 755-01 | 広島200か・183 | 2000年 | 勝木営業所 | |
| 756-01 | 広島200か・184 | 2000年 | 勝木営業所 |
| 三菱ふそう | 西工 96MC |
KC-MP717M | M尺(標準尺) | ツーステップ | エンジン直結 | エアサス (空気バネ) |
2枚折戸 | 4枚折戸 | T窓 |