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2001年にて日産と三菱のそれぞれ3台ずつの計6台、1999年式の1台以来2年ぶりとなる大型短尺車の新車が購入されました。 このグループは日産ディーゼル製の西工96MC車体の3台にあたります。エンジン形式は前年2000年式後期の3台と同型の「KL-UA452形」であり、 ターボ付きの力強いエンジンサウンドが大きな特徴です。1999年式の短尺1台との大きな変更点は殆どありませんが、床が標準床から一般低床に変更されています。 また、ツーステップ車として新車購入されるのは事実上、三菱製を含むこの2001年式短尺の6台が最後となります。 翌年の2002年にはワンステップ標準尺車が8台購入され、緑井に集中配置されることになります。 “短尺車”であるので通常、緑井に配置されるのが普通のはずですが、 このグループは非常に不思議なことに短尺車であるのに3台全ては緑井に配置されず、新車当初763号は高陽に配置されていました。 1年余り高陽団地路線の運用に就いた後、2002年ごろの弘億団地線広島直通化のダイヤ改正に伴って緑井に転属するという異例な経緯の持ち主です。 また、765号は新車当初から緑井に配置されましたがこれまた不思議な事に、新車当初は短尺路線には殆ど運用されずに長尺車の運用に専属されていました。 そして763号と同様に、弘億団地線の広島直通化のダイヤ改正を機に短尺車運用の専属に変更されています。764号についての経緯は未詳。 現在は計3台全て緑井に所属し、同管轄の短尺指定路線を中心に活躍しています。 また、間合いには春日野・毘沙門台・サンハイツ線といった長尺運用路線にも頻繁に顔を出します。 765号については2007年3月10日のダイヤ改正で弘億団地線の広島直通廃止⇒再度フィダー化に伴い、 弘億フィダー線専用化されています。 763号 広島200か・284 安芸山本にて撮影 |
![]() 764号 広島200か・285 広島駅にて撮影 |
![]() 765号 広島200か・286 広島駅にて撮影(弘億団地線広島直通時代) |
| 763-13 | 広島200か・284 | 2001年 | 緑井営業所 | 新車当初〜1年間程は高陽所属 |
| 764-13 | 広島200か・285 | 2001年 | 緑井営業所 | |
| 765-13 | 広島200か・286 | 2001年 | 緑井営業所 | 弘億フィダー線専用 |
| 日産ディーゼル | 西工 96MC |
KL-UA452KAN | K尺(短尺) | ツーステップ | エンジン直結 | エアサス (空気バネ) |
2枚折戸 | 4枚折戸 | T窓 |