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2000年の前期に日産と三菱それぞれ5台ずつの計10台の新車が購入されましたが、 同年の後期に再びこの日産製西工96MC車が3台購入されています。 この時期に排ガス規制でエンジンがマイナーチェンジされており、形式頭表記が「KC-」⇒「KL-」に変わり、 エンジン形式もターボ付きのKL-UA452形となりました。エンジンサウンドにもその特徴が判るような力強いものになっています。 車体は従来と殆ど変化はありませんが、ホイールベースがこの度より日産車もN尺(長尺)からM尺(標準尺)に変わり、 床も標準床から一般低床になりました。因みに2000年前期購入の三菱車5台はM尺(標準尺)&一般低床なのに対し、 日産車はそのままN尺(長尺)&標準床の従来仕様が採用されていました。 短尺限定路線を走らない一般路線用の車両で、 ツーステップ車の購入は事実上今回のグループで最後(短尺のツーステ車は翌年2001年式が最後)であり、 次回購入の2002年式西工96MC標準尺車(日産4台・三菱4台の計8台)からはワンステップ車の購入に移行されます。 また、緑井・高陽を除く営業所への一般大型路線車の新車投入はこれを最後に「お預け」状態になってしまいます。 このグループは計3台購入されており、高陽・大林・勝木に1台ずつ配置されています。 759号 広島200か・252 広島駅(降車専用)にて撮影 |
| 759-05 | 広島200か・252 | 2000年 | 高陽営業所 | |
| 760-02 | 広島200か・253 | 2000年 | 大林営業所 | |
| 761-01 | 広島200か・332 | 2000年 | 勝木営業所 | 元・広島200か・254 |
| 日産ディーゼル | 西工 96MC |
KL-UA452MAX | M尺(標準尺) | ツーステップ | エンジン直結 | エアサス (空気バネ) |
2枚折戸 | 4枚折戸 | T窓 |